萩原京平VS平本蓮 RIZIN.26を振り返る

萩原京平VS平本蓮 RIZIN.26を振り返る

2020年大みそかの『 RIZIN.26』で萩原京平選手(SMOKER GYM)に2R 1分29秒でTKO負けした平本蓮選手(THE PAN DEMONIUM)の舞台裏映像とインタビューがRIZINのWeb番組『RIZIN CONFESSIONS#64』で公開されました。

萩原京平選手のペースで試合が進み、2Rにパウンド連打で平本蓮選手の逆転は困難とみたコーナーからバトンが投げ込まれ、レフェリーが割って入り試合が終了しました。

開始早々から萩原京平選手はタックルに見せかけて、右のオーバーハンドを振ったが、平本蓮選手がそれに合わせてワンツーを放ちました。その映像を見ながら萩原京平選手は「まさかワンツーを合わせるとは思わなかった」と驚いていました。

平本蓮選手は「これは効いたんですよ、これで。足グラついてたんで」と嬉しそうに話していました。

実際の試合は萩原京平選手のワンサイド勝利に終わったが、実は“紙一重”の攻防があったことがわかる。

テイクダウンに成功した萩原京平選手がトップポジションをキープしながらヒジやパウンドを落とし続けたその後の展開を観ながら、萩原京平選手は平本蓮選手が「嫌がっている」と感じたと笑みを漏らしながら話していました。

一方の平本蓮選手は「別に痛くなかった」と意地を見せました。

1R何もできなかった状況の中で、セコンドからの「巻き返せるから大丈夫」との激励の声を「巻き返さないといけない」と感じてしまい、逆に平本蓮選手は焦ってしまったようです。

MMA初戦での長い時間のグラウンド展開に無駄な動きでスタミナ切れを起こして、メンタル面でも「テンパっちゃってた」と心身ともに窮地に立たされていたことを認めながらも「自分にムカついた」「負けとか負けって思わない」「絶対にチャンピオンになる」と世界のトップになるとの変わらない強気の姿勢を見せています。

平本蓮選手にトラッシュトークで好き放題されながら、完勝した萩原京平選手は「自分でも自分の事まだまだやと思うのに、そのまだまだな僕にやられている平本蓮選手君はもっとまだまだでしょうね」「試合終わった後も、興奮して朝まで寝れなかった」と満面の笑みで語っていました。

オフィス・ローズマリー