ブラジリアン柔術の試合で中盤にポイント差がない場合

ブラジリアン柔術の試合で中盤にポイント差がない場合

ブラジリアン柔術の試合で中盤にポイント差がない場合(自分が若干ポイントで優位の状態)で、ガードの状態はパスガードをされないことを気をつけましょう。若干ディフェンスを意識しておいた方が良いです。

相手の動きに合わせてスイープやサブミッションを狙うようにしましょう。焦ってパスガードされることは絶対に避けるべきです。

サブミッションを狙う場合は無理をしないことです。無理に1本を狙いにいって、相手のターンになっては意味がありません。

ポイントで上回っているので、余裕を持つ心構えで焦ったり冷静さを失うことないようにしましょう。

ガードからは相手のバランスを崩させて攻めにくい状況を作りましょう。隙を見てスイープやサブミションを狙うくらいの気持ちで、最初からスイープやサブミッションを狙わずにして、まずは自分のペースで試合を進ませることです。

相手の状態や体勢を見極めて、常にペースを握って終盤を迎えるようにしてください。

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オフィス・ローズマリー